DIY-RC.jp

ドローンを自作する人のためのWEBサイト

【ドローンを作る】組み立て編②

2016/08/09

組み立てのための準備

下準備としてまず各パーツにコネクターを付けていきます。
私の場合は全て3.5mmゴールドコネクターで統一していますが、任意の使いやすいコネクターで問題ありません。

ブラシレスモーターにゴールドコネクターを取り付け
モーターにオスのコネクターを付けます。
残すリード線の長さはフレームに合わせてちょうどいい長さにします。
※ESCから取り外さない場合は直接はんだ付けすることも出来ます。

 

ESCにゴールドコネクターを取り付け
ESCにもモーター側にメスを、バッテリー側にオスのコネクターを付けます。
モーターとの接続で3×4=12ペア、バッテリー側で2×4=8個ペア、合計20ペアのコネクターを使います。

 

フレームへの取り付け

DSC_3917
モーターマウントにモーターを取り付けます。
飛行中に振動で緩むと危険なのでロックタイト等のネジ止めを付けておくことが望ましいです。

 

ESCとモーターを接続
ESCとモーターを繋ぎます。
一般的に中心の線はセンサーで両サイドが+と‐です。

 


FCSがNAZAの場合モーターレイアウトは上のようになっています。
M1とM3は反対に回らないといけないので、+と‐を逆につないで逆回転させます。
※この部分はESCとモーターの組み合わせによって変わります。

 

DSC_3920
ESCを結束バンドで固定します。
アームの断面が四角いため、長いもので固定するよりも短いものを2つ繋いで固定する方がしっかり止まります。

 

DSC_3927_eds
NAZAの本体のM1~M4に各ESCを接続します。
今回は付属のMPUで給電するので+のコネクターを抜いて熱伸縮チューブで絶縁しました。

 

DSC_3932
フレームに付属の両面テープで固定します。
△マークがセンサーの中心なので機体の中心に合わせます。

 

DSC_3933
GPSのマウントを取り付けます。
こちらは後で位置のオフセットを設定できるのでド真ん中で無くても構いません。
段差があるため両面テープが貼れなかったので、フレームキットに付属されていたマウントアダプターを利用しました。

 

NAZA 互換アンテナ
GPSアンテナを取り付けます。
NAZA純正の場合は手前側、画像の互換品の場合は奥側が前です。

 

NAZAをS-BUSで使う
GPSアンテナのコネクターをEXPに差し込みます。

ついでに受信機も接続しておきます。
NAZAはFutabaのS-BUSで使うことが出来るのでA~Uに1本だけ繋ぎます。
非対応の受信機や他のアクセサリーも使いたい場合は各ポートに繋ぐことも出来ます。

Futaba S-BUS
受信機のS-BUSポートに差し込みます。
受信機の設定が初期設定のままならこれで使えるので、フレーム中心部に固定します。

 

DSC_3935
NAZAに付属のLEDモジュールを接続します。
発光部の先にUSBポートがあり、ここからパソコンに繋いで設定を行うため最後に固定しても大丈夫です。

 

DSC_3914
各ESCのコネクターを分岐ハーネスでまとめます。
使用するバッテリーとモーターの数に合わせて作ります。
※コンパクトにまとめたい場合は分電盤を使うことも出来ます。

 

DSC_3959
NAZAに付属のMPUを加工してバッテリーとESCの間に繋ぎ、反対側のコネクターをNAZAのX3に接続します。
これでFCSや受信機に5Vの電源を供給できる他、NAZAで電池残量を検知できるようになります。
※分岐ハーネスや分電盤に空きがあればそちらに繋げます。

>>MPUを加工する方法

 

最後に各パーツを結束バンドで固定していきます。
部品の極性があっているかや、プロペラを付けてみて部品や配線と接触しないか等、通電してからだと手遅れになる場合もあるので確実に確認しておきましょう。

 

-Making
-, , , , , , , ,