DIY-RC.jp

ドローンを自作する人のためのWEBサイト

ゴールドコネクターの付け方

2016/05/09

 

ゴールドコネクターは数あるコネクターの中でもシンプルで使いやすいコネクターの1つです。
ハンダ付け作業は必須なものの樹脂部分が無いのでやり直す事が出来ます。

モーターを購入すると3.5mmのオスが付属されていることがあるほどモーターとESC間ではゴールドコネクターが使われることが多いです。

 

実際に取り付けていきます。
今回は3.5mmのゴールドコネクターと16AWGのリード線(赤)を使用します。
リード線の先端は3mmむいてハンダメッキをしておきます。

まずコネクター自体が小さく転がりやすいのでペンチやバイス等ではさんで固定します。
この時に側面の穴を手前に向けておきます。
ゴールドコネクター 付け方

 

次に側面の穴にハンダごてを差し込み、入った先端部にハンダを当てて流し込んでいきます。
分量は穴より下までで足ります。
ハンダが固まると溶かさないといけなくなるので冷まさないように注意します。
ゴールドコネクター ハンダ付け

 

リード線をハンダを流し込む時と同じようにこて先に当てて温めます。
この時に流し込んだハンダとリード線の先端が同時に温まるようにするとキレイに付ける事が出来、頑丈で接点不良を起こしにくくなります。

両方が溶けているのを確認してからハンダごてを抜き、同時にリード線を差し込みます。
DSC_3335

 

これでハンダ付け作業は完了です。
オス・メス共に同じ方法で付けることが出来ます。
引っ張って抜けないかを確認しておきましょう。
ゴールドコネクター オス

 

次にそのままでは危険なので熱伸縮チューブで絶縁します。
今回は3.5mmのコネクターなので4mmの熱伸縮チューブが最適です。
長さはオスで10 - 12mm、メスで15 - 17mmほどあれば足ります。
ゴールドコネクター 熱伸縮チューブ

オスの場合は上の写真のようにコネクター側の根本を1mmほど長めにしておくと繋いだあとのショートや感電を防止できます。

メスの場合は下の写真のようにコネクター側を少し長めにして被せてから加熱します。
ゴールドコネクター メス 絶縁

1mmほど長くなっているとショートや感電を防ぐことが出来ます。
長過ぎると差し込みにくくなるので注意しましょう。
ゴールドコネクター 絶縁

 

ゴールドコネクターは見た目はギボシ端子に近いですが、接点がしっかり出来ているのでもっと大きな電流に対応しています。
サイズのバリエーションも多く、0.8mmの細いものから150 - 170Aの大電流に対応した8mmのものも有り、かなり有能なコネクターであると言えます。

 

 

 

 

 

-Tips
-, , , , , , ,