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オス+オスのサーボコネクターを作る

2016/05/09

難易度:☆☆☆★★ 普通

受信機とフライトコントローラー等の機器を接続するには両端がオスになったサーボコードが必要なのですが、少々手に入りにくかったり、長さが合わなかったりするので、必要になった時には自作することが出来ます。

 

【材料】
・サーボ延長コード16cm ×2
・熱伸縮チューブ(内径3mm)

【工具】
・ハンダごて(20W)
・ハンダ(0.8 – 1mm)
・ニッパ
・ワイヤーストリッパー または カッター
・ドライヤー

 

サーボ延長コードはAmazonで10本500円以下で買えます。
いろいろと便利なのでぜひ買っておきましょう。
リード線とコネクターから作る方法もあるのですが、圧着工具が特殊なので今回は既製品を使用します。
サーボ 延長コード

 

まず加工しやすいようにリード線をほぐし、端子側から「必要な長さ÷2+5mm」の位置でカットし、
次に赤の線を5mm、黒の線を10mmカットし、先端を3-5mmむきます。
DSC_2790

 

もうひとつの延長コードも同じように端子側から「必要な長さ÷2+5mm+被覆をむく長さ」の位置でカットします。
今度は先ほどの逆で黒の線を5mm、白の線を10mmカットし、先端を3-5mmむきます
DSC_2793

 

両側の配線の準備ができたら先に2cm程に切った熱伸縮チューブを通し、同じ色の線どうしをねじって付けます。
DSC_2794

 

芯線をハンダごてで押さえてハンダ付けし、金属部分が3mm以下になるようにカットします。
しっかり付いている事を確認したら、下のように接続部が重ならないように注意しながら予め通しておいた熱伸縮チューブをずらしてドライヤーで加熱します。
DSC_2798

 

これでオス+オスのサーボコードが完成しました。
延長コードを使うので幅広い長さのものを作ることが出来ます。
求める長さのコードが見つからない場合はぜひ作ってみましょう。
DSC_2806

 

 

【関連記事】
・Yハーネスを作る (この記事で残ったメス側コネクターを使って「Yハーネス」が作れます。)

 

 

 

 

 

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