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ギボシ端子の使い方

2016/05/10

ギボシ端子は使いやすく入手しやすい端子の一つです。
ホームセンターの電気配線コーナーやカー用品コーナーにあります。

はんだ付けを必要としないカシメるタイプの端子です。
それでは実際に端子を付けてみましょう。

まず付けるためには電工ペンチが必要です。
ペンチでも付かないことは無いのですが強度は大きく劣ります。
ホームセンターには大抵あるので、ギボシ端子対応のものを買いましょう。
電工ペンチ ギボシ端子対応

この電工ペンチの場合は先端側にギボシ端子用のダイスがあります。

 

はじめにリード線の被覆をむきます。
DSC_2765s

この時にむく側の被覆をつまんで回しながら引き抜くと芯線をキレイに捻ることが出来ます。

使用するリード線が細い場合や流れる電流が多い場合は長めにむいて折ります。
画像の下の折り方はリード線の太さによっては出来ませんが最も強度があります。
ギボシ端子 つなぐ

 

次に絶縁用のスリーブをリード線に通します。
反対側が何かにつながっている場合は後で通すことが出来ないので必ず最初に通しましょう。
ギボシ端子 スリーブ

 

次に芯線側を「2.0」のダイスを使ってカシメます。
電工ペンチによっては仮締めと本締めのダイスがある場合がありますが、今回は一度で締めてしまします。

DSC_2753

 

しっかり閉めるとこの様になります。
抜けないか確認しましょう。

ギボシ端子 カシメ

 

次に被覆側を「5.5」のダイスを使ってカシメます。
ギボシ端子 カシメた

 

先端が被覆に食い込みしっかり接続出来ました。
ギボシ端子 専用工具

 

最初に通したスリーブを付けて完成です。
オス・メス共に付け方は同じです。
ギボシ端子 オス メス

 

 

 

 

 

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