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バッテリーのコネクターを付け替える

2016/05/09

タミヤコネクター から XT60 へ

難易度:☆☆☆☆★ やや難しい

※この作業は手順を誤ると感電・発熱・発火などの危険があるため充分に注意して作業してください。
※メーカー保証も受けられなくなるため、自身のない方は変換アダプターの作り方(近日更新)を御覧ください。

3900mAh ストレート パックバッテリー YB-S392

 

以前からニッケル水素バッテリー(7.2V 3900mA)を動作テスト用として使用していたのですが、コネクターを統一するため付け替えることにしました。

 

【材料】
・バッテリー(3900mAh ストレート パックバッテリー YB-S392)
・コネクター(XT60 オス)
・熱伸縮チューブ(4 - 5mm)

【工具】
・ニッパ または ペンチ
・ワイヤーストリッパー または ハサミ
・ハンダごて(20W)
・ハンダ(0.8 - 1mm)
・ドライヤー

 

まず元々付いていたタミヤコネクターの配線を切断します。
この時2本同時に切るとショートし感電や発火などを起こす恐れがあり、非常に危険なので必ず1本だけ切ってください。
タミヤコネクター 外す

 

次に切った線の被覆を3mmだけワイヤーストリッパー等で剥がし、導線をねじってまとめ、ハンダメッキをします。
ハンダメッキを行うと次の作業が進めやすくなり、コード側の通電不良やショートも起こしにくくなります。
詳しくはこちら → ハンダメッキのしかた

 

XT60は+と-が書いてあるので、+に赤い線を、-に黒い線を接続します。
熱伸縮チューブを通してからハンダ付けを行うのですが、この時、ハンダ付けをする箇所の近くに熱伸縮チューブがあるとハンダ付けの熱でチューブが縮んでコネクターに付けられなくなるため必ず3cm以上離しておきます。
コネクターを固定してハンダを流し込み、固まる前に配線を差し込みます。
コネクター本体はプラスチックで出来ているのでこの作業は手早く行います。
XT60 ハンダ付け

 

ハンダが冷えてから熱伸縮チューブを溝に差し込み仮止めします。
用意した熱伸縮チューブが5mmの場合はそのままでは溝に入らないので、ドライヤーで暖めて少し縮ませましょう。
慣れてきたらハンダ付けの熱を利用して仮止め出来る程度に縮めることも可能です。
DSC_2251

 

もう片方も同様に作業して接続します。
最初に接続した黒いリード線やマイナス側の端子に接触しないように注意してください。
DSC_2252

 

熱伸縮チューブを付けて完成です。
DSC_2255

 

バッテリー・充電器・ESC等のコネクターを統一すれば、配線をキレイにまとめたり、パーツを使いまわすことが出来るようになります。

 

 

 

 

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